ソーシャルネットワークサービスとして有名なFacebookが社名をMetaに変更するなど、注目度が高まってきているメタバース。
そうした中、Tensetの最新プロジェクトとして始動したメタバース通貨Everdome(エバードーム)が注目を集めています。
そこで当ページでは、Everdomeの詳細や入手方法について解説していきます。
Everdomeは、現在OKXでのみ取引することが可能です。
なお、3月4日にBybitへの上場も確定しておりさらなる注目が集まっています。
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また、Bybitについて詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてみてください。

Everdome(エバードーム)とは
Everdomeはヨーロッパの大企業「Codewise」の元CEOである、ロバート・グリン氏が立ち上げたメタバースプロジェクトです。
これまでの仮想通貨におけるメタバース領域ではアニメーションに特化した人材のみで構成されていましたが、Everdomeでは音楽やエンターテイメント、スポーツなど幅広いジャンルの専門家によって構成されていることからよりリアリティのある世界観を創設することができると期待されています。
世界観のテーマは火星で、WDW(Wolf Digital World)の技術によって作成された複数のカメラを用いることで物や人をリアリティのある状態のままNFT化することが可能となっています。
Welcome to #Everdome! Our #Metaverse 3.0 experience is coming your way sooner than you think ⏳ pic.twitter.com/qZhrdLIf4n
— Everdome (@Everdome_io) November 25, 2021
Everdome(エバードーム)の特徴
Everdomeは「火星への植民」をテーマとしており、既存のメタバース同様にNFTとして発行されている土地の購入やアバターの生成が可能となっています。
将来的にはマーケットプレイスや広告スペースの導入を進めていくことも公表されていることから、大企業と連携した商業的な活動が行われていくものと考えられます。
Everdome(エバードーム)の購入方法
Everdomeは10SETとTenset関連銘柄であるHEROの保有者を対象にトークンセールの実施を行いました。
現在はOKXと呼ばれる取引所でのみ取引が行われており既に上場から50倍以上の価値へと推移しています。
3月4日にBybitに上場することも確定しており、特典が多いBybitへの登録は必須だと言えます。
仮想通貨取引所「Bybit(バイビット)」の登録・口座開設方法
Bybitの登録・口座開設方法は次の通りです。
step
1登録ページへ
step
2必要情報の入力
メールドレス、パスワードを入力し「登録」をクリックします

step
3メールアドレス認証
登録したメールアドレス宛に認証メールが届くので記載された数字を入力し「登録完了」をクリック

登録は以上で完了です。
Everdome(エバードーム)を購入する
Everdomeの購入方法は次の通りです。
step
1検索する
検索項目に「DOME」と入力します
step
2チャート画面を表示
左下の「Buy」をクリックします
step
3DOMEの購入
Amountに注文料を入力した上で、「Buy DOME」をクリックします
以上でEverdomeの購入は完了です。
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